東京ドーム周辺で応援広告を出す方法【2026年版】費用・媒体・申し込み手順

東京ドーム周辺で応援広告を出す方法【2026年版】費用・媒体・申し込み手順

東京ドームでのライブが決まったとき、「会場の外で応援広告を出せないか」と考えるファンは少なくありません。水道橋・後楽園エリアは多くの来場者が行き交う場所であり、応援広告を掲出するには絶好のロケーションです。本記事では、費用・媒体の種類・申し込み手順を一通り解説します。

東京ドームで応援広告を出したいと思ったら

東京ドームは年間を通じてK-POP・J-POP問わず大規模ライブが開催される国内最大級の会場です。BTS、TWICE、BLACKPINKをはじめとしたK-POPアーティストや、国内の大型アーティストが公演を行ってきた実績があります。

会場規模が大きいぶん、ファンが集まる密度も高くなります。ライブ開催日の水道橋・後楽園周辺は、入場前後の来場者で路上が埋まります。この人流を活かして推しへの愛を形にできるのが応援広告です。

応援広告を出す方法は大きく3つあります。

  • デジタルサイネージ(駅構内・屋外ビジョン)
  • アドトラック(広告車両による走行)
  • 屋外ビジョン(東京ドームシティ内)

どの媒体を選ぶかは、予算・掲出期間・届けたい場所によって変わります。

東京ドームのアクセスと周辺環境

東京ドームは東京都文京区後楽1丁目3-61に位置し、JR中央・総武線「水道橋駅」から徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩5分、都営大江戸線「春日駅」から徒歩8分でアクセスできます。コンサート時の収容人数は最大約55,000人で、公演規模によっては35,000〜50,000人規模でのセッティングになることもあります。

周辺エリアは水道橋・後楽園・本郷・飯田橋が隣接しており、ライブ当日は複数の駅から人が流れ込む構造になっています。特に水道橋駅の東口・西口は会場への主要動線です。

東京ドームシティには、アトラクションズ・スパ・ショッピング施設が集積しており、ライブ前後に立ち寄るファンが多いため、ドーム周辺全体が長時間にわたって人が滞留するエリアになります。

東京ドーム周辺で使える応援広告の媒体

デジタルサイネージ(水道橋駅構内)

JR水道橋駅構内にはNewDaysビジョンが設置されています。15秒の動画・静止画を繰り返し放映するタイプで、朝の通勤時間帯から深夜まで表示されます。音声出力に対応しており、来場者の目に触れやすい位置に設置されています。

駅構内サイネージは掲出期間が1週間単位で設定できるものが多く、ライブ開催週に合わせてピンポイントで出稿できる点が特徴です。

屋外ビジョン(東京ドームシティ内)

東京ドームシティのミーツポートビジョンをはじめ、施設内の複数個所に屋外ビジョンが設置されています。ライブ来場者がショッピングや飲食のために立ち寄るエリアであるため、ファンの目に届きやすい媒体です。

15秒のスロットで1日複数回放映されるフォーマットが一般的で、動画・静止画どちらにも対応しています。

アドトラック(水道橋・神保町・秋葉原・池袋方面)

アドトラックは広告を貼り付けた車両が都内を走行する移動型の媒体です。ライブ当日に水道橋周辺を巡回させることで、駅近辺だけでなく動線上の複数ポイントで推しの広告を届けられます。

水道橋から神保町・秋葉原・池袋方面への走行ルートを組むと、ライブ終演後に散らばるファンにも届けられます。走行ルートはオーダーできる事業者が多いため、ライブの導線に合わせた設計が可能です。

なお、東京都内ではLEDパネルで動画を流すタイプのアドトラックは条例により走行が制限されている場合があるため、静止画タイプのラッピングトラックが応援広告では主流です。

路上・誘導エリアのポスター・スタンド看板

東京ドームシティのテナントや店舗と連携したポスター掲出、ライブ動線上の商業施設内サイネージなども選択肢に入ります。こちらは事前に施設・媒体社への確認が必要です。

応援広告の出し方

ステップ1:目的と予算を決める

まず「何のために出すか」を明確にします。推しの誕生日祝い、ライブ開催記念、グループのアニバーサリーなど、目的によってメッセージ内容と掲出タイミングが変わります。

予算は個人出稿であれば3万円前後から、複数人でのクラウドファンディング形式であれば20〜50万円規模が一般的です。予算の上限を先に決めておくと媒体の絞り込みがスムーズになります。

ステップ2:媒体を選ぶ

予算と掲出場所の優先度に合わせて媒体を選びます。「ライブ当日に水道橋の改札周辺で見せたい」場合は駅構内サイネージ、「ライブ前後に会場周辺全体をカバーしたい」場合はアドトラックやドームシティ内ビジョンが適しています。

媒体ごとの掲出可能期間とリードタイム(申し込みから掲出まで)を確認することが重要です。特にライブ開催日が決まっている場合、掲出したい日の2〜4週間前には申し込みが必要なケースが多いです。

ステップ3:素材を準備する

各媒体には推奨サイズ・ファイル形式の規定があります。動画の場合はMP4形式・15秒以内が多く、静止画の場合はJPEGまたはPNG形式です。解像度の指定も媒体ごとに異なります。

アーティストの写真・名前を使用する場合、所属事務所のガイドラインを事前に確認する必要があります。ガイドラインの確認をサポートしているサービスを利用すると、不安な部分を相談しながら進められます。

ステップ4:申し込む

媒体社または仲介サービスの申し込みフォームから手続きを進めます。支払いが完了したら、指定の期日までに素材を入稿します。掲出期間と掲出箇所をあらかじめ確認し、当日はスクリーンショットや写真で証拠を残しておくと記念になります。

費用の目安

媒体種別 エリア 費用目安 掲出期間目安
デジタルサイネージ(駅構内) 水道橋駅構内 3万円〜 1週間〜
屋外ビジョン 東京ドームシティ周辺 10万円〜 1週間〜
アドトラック(ラッピング) 水道橋・神保町・池袋周辺 9万円〜(1日) 1日〜
駅貼りポスター 水道橋駅・後楽園駅 1.4万円〜 7日間〜
クラファン型デジタルサイネージ 都内各所 1口500円〜(参加費) 出稿規模による

上記はあくまで参考価格です。同じ媒体でも掲出期間・素材制作費・時期により変動します。制作費は別途かかるケースが多いため、見積もり時に込み込みの金額かどうかを確認してください。

推しアドとは

推しアドは、個人が推しのために約3万円からデジタルサイネージ等の応援広告を出稿できるサービスです。株式会社Curioが運営しており、2026年2月に正式ローンチしました。

推しアドの特徴は以下の3点です。

  • 最短1週間で掲出可能。ライブ直前の申し込みにも対応できるケースがあります
  • クラウドファンディング機能を搭載。1口500円から参加でき、仲間のファンと一緒に広告を実現できます
  • クラファン手数料10%(業界最低水準)。集まった支援金をなるべく広告費に充てられます

事務所ガイドラインの確認サポートも対応しているため、「推しの写真を使っていいか不安」という方も相談しながら進めることができます。

東京ドーム周辺での応援広告を検討しているファンは、まず推しアドのプロジェクト一覧を見てみてください。すでに同じ推しの応援広告プロジェクトが進行中の場合、クラファンで参加する選択肢もあります。

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まとめ

東京ドームのライブに合わせて応援広告を出す場合、水道橋駅構内のデジタルサイネージ・東京ドームシティの屋外ビジョン・アドトラックが主な選択肢です。それぞれ費用感と特性が異なります。

  • 個人で3万円程度から始めたい場合はデジタルサイネージが最も入口として現実的です
  • 仲間のファンと大きな広告を実現したい場合はクラウドファンディング形式が向いています
  • ライブ当日の会場周辺全体に届けたい場合はアドトラックと組み合わせる方法も有効です

掲出まで最短1週間から対応できるサービスもあるため、「思い立ったけど間に合う?」という段階でも一度確認してみることをおすすめします。

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